
試験が近いのに夜中に起きてオタク生活をしている紺色蝶々です。
だけど、オタク生活は私の精神安定剤なんです。
「その大学を受けようと思って」「その大学に受かった」ってことは
「その大学を受けるような性格や家庭環境をしていて」
「その大学に受かるような適正があった」
ということなので、同じ大学の大学生って、みんなおんなじにおいがするんです。
キャンパスを歩いていると、誰も彼もがおんなじ匂いをさせながら歩いてる。
気色悪いったらありゃしない。
だから、大学だけじゃなくて
別の世界に関わっていたい
そういう欲求が強いから
私はオタク生活をやめられないんだろうな。
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