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はい、気がついたらクリスマス終わってますね。
何もイベントしなかったよこの管理人!!
せめて正月は何かフリー絵でも飾りましょうか。
もって行ってくれる方とかいないと思うけど…(笑)。

あ、拍手で「早売りWJってどこで売っていますか?」と訊かれた方へお返事です。
反転して見てください。

拍手ありがとうございます!

早売りWJ…どこで売っているんでしょうね(笑)。私も知りません。
とりあえず名古屋では見たことないですね。
今私が買っているところは、たまたま東京で部屋を見つけたら、近くの本屋さんで売っていたというだけで。
私がどこで買っているか、ということは私がどこに住んでいるか暴露することになるので控えさえてもらいます。その代わり、少しそのことについて考察させてもらいますね。

早売りを売れる、ということは早く入荷できる、ということです。
私の知っている限り、早売りの感想を書かれている方は関東圏に住んでいることが多いみたいです。
首都圏であれば、入荷も早い、ということです。

それから、大きな道沿いにあるような大きな書店では早売りは扱わないと思います。
告発されて、公の場で批判されれば業界の中で信用度が下がりますし、
そうすれば経営に支障がでかねませんものね。
小さな書店でひっそりと売っている、ということが多いのではないでしょうか?

それから、その書店を利用する人と書店との間に暗黙の了解のようなものができていて
(「多く売るために早く売りたい」「早く読みたい」という利害の一致の上に成り立っているだけでなくて
その書店を利用する人全員が黙っていないと駄目ですから…)
集英社に告発されない、ということも必要です。
なので、地域の方々とのつながりが強いようなお店(代々そこで本屋を経営しているとか)は、早売りを置きやすいのではないでしょうか。
関東圏でそういう地域のつながりの強い場所は少ないかもしれませんが、都心の近くにも案外そういう下町気質の残っている場所はまだあるものです。

私が思いつく条件はこの程度です。

ただ、これらの条件を満たしていても、集英社さんとの約束を重視して早売りをしないお店もあるでしょうし
私が思いつかないような要因もあるかもしれません。
私が見つけたお店の条件と、そうでないお店を比較して考えた条件なので…。
(本当に分析しようと思ったら、複数のお店を見つけてその共通点を探すべきです)

中には、親族に書店で働いている人がいるのでその人から手に入れている、という方もいるようですが…。

頑張って探してみてください。

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